2022年2月27日お知らせ

 227日のお知らせです。

 

    26日から13日にかけてお配りした信者総会についてのご意見は220日が締め切りで、とくに問題なく終了しました。
来週、36日に第1回の運営委員会を行います。

    今年の灰の水曜日は32日です。枝の回収は本日までとなります。今日、忘れた方は、もう1年ご自宅で大事に保管してください。

    灰の水曜日に関連してお知らせがあります。皆さんもご存じのとおり、24日、ロシアはウクライナへの軍事侵攻に踏み切り、ウクライナでは戦闘が続いています。教皇フランシスコはウクライナの危険が高まっていた23日に、32日の灰の水曜日を、特別な断食と祈りの日とするように呼びかけられました。東京教区でも、菊地大司教から、教皇様のこの呼びかけに応え、32日の灰の水曜日に典礼の規定に従って「大斎・小斎」をまもるにあたり、特にウクライナにおける平和のために祈るようにお願いいたします。というメッセージを出されています。大司教からのメッセージは、聖堂入口に掲示してあります。
ウクライナの平和のために、強く祈ることが必要になっています。皆様、どうかよろしくお願いします。

灰の式は、32日の朝のミサのほか、36日の主日のミサのなかでも行われます。さらに、36日にミサのない金町地区については、313日に灰の式を受けられますので、ご安心ください。

    もう1つ、四旬節に関するお知らせです。今年の四旬節の黙想会は327日、指導司祭は大倉神父様です。

 

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